これはやっぱり、下手に細工をするより純正品がベスト。「ユニセラTG」の形状にジャストフィットしますし、串の長さに合わせて使えます。何より、持ち手部分がカバーされていて熱くならないので、ひっくり返し等も楽に行なえます。
ただし、串は事前に水に浸けておいた方が良いかな。(既成の焼鳥だと難しいけど)焼鳥だけではなく、串まで燃えてしまいます(笑)
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今回は火力が調度良かったのか、串は大丈夫でしたけどね。先日、自宅でやった時は大変でした(^^;
因みに、串は丸いタイプより鉄砲串のような平面があるタイプの方がベスト。丸いタイプだと肉の自重でクルッと回ってしまいますが、平面タイプだと動かないので、しっかり表裏を焼く事ができます。
そして、この写真。
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いきなり話題が飛んで恐縮ですが(笑)
キャンプ場の敷地内に明るい外灯があったので、「もしや?」と思って食後に偵察に行ってみると。案の定、外灯の下でクワガタを見つける事ができました。
残念ながら、右側のオスはカラッカラの剥製状態だったのですけどね。残りのメスはピンピンしていました。
自然豊かなキャンプ場だと、こんな楽しみ方もできて良いですね。
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持って帰るのが面倒なので、この後そのまま自然に帰してやりましたけど。久々に、少年時代に戻ったような気分になれました。(ポケモン見つけるより面白いよ(笑))
そして私は、軽キャンで車中泊。この日も二階のポップアップルーフが、私の寝床です。
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2016/08/11 -山の日は穴場のキャンプ場で車中泊-