禺画像]
我が家のニューフェイス、キャンピングカー「Walk2 type-C」が納車されて一週間が経過しました。
任意保険は納車直後に加入できて、車両保険付き。(危険限定)
長年加入していたKONGの保険と入れ替える事によって、等級を上げて料金を抑えるなど、安心を得る為の備えも万全です。
先週末は待望の初キャンプ。納車後初めて、新しいキャンピングカーでの車中泊も経験してきました。
ということで、そろそろ使って初めて分かる事も出始める頃。「ここはこうしたら良いな」とか、「この方が便利だな」など。DIYとまではいきませんが、少しだけ手を加えた部分をご紹介したいと思います。
禺画像]
まずは、エントランス横のシューズボックス。
パーキング等での車中泊や、雨天時では重宝するシューズボックス。ですが、そのまま置くと土が落ちて汚れたり、水滴で濡れたりしそうで心配です。
そこで、写真のようにトレーを置き、中にマットを敷くようにしました。これならフローリングが汚れる事なく、靴を置く事ができます。
調度良いサイズのトレーが無かったのですけどね。アルミの焼そばプレートがピッタリでした(笑)マットは100円ショップで買ったもの。
禺画像]
見た目的なチープ感はなく、色合いも良い雰囲気。難を言えば、トレーの出し入れが難しいところか。ラバー製など、ソフトな材質の方が良いように感じました。これは今後、ピッタリな物を見つけたいと思います。
そして、スライドドアのエントランス部分、上がってすぐの場所にはバスマットを配置。滑り止め機能が付いているので、ズレにくいです。
禺画像]
これを置くことによって、車内に砂などが入りにくくなりますし、もし足が濡れていてもここで吸収できます。見た目的にも、玄関ぽくて良いのではないでしょうか。
なお、玄関マットよりバスマットの方がサイズ的にピッタリでした。(玄関マットだと大きすぎる)
そして、ハイルーフに備わっている収納庫内には、百均のシリコンプレートを配置。
禺画像]
1つの庫内に2枚が調度良く、普段は荷物の滑り止めに、イザとなったら鍋敷きにも使えるスグレモノです。ここは単に滑り止めシートを敷くより、シリコンマットを敷く方が使いまわせるので便利です。
後々、上方に突っ張り棒の棚を設置し、上下で収納力をアップし、使い易くしたいと考えています。
そして、車両最後尾にあるベッド下の大型収納庫には、百均の滑り止めシートを敷き詰めて。
禺画像]
軽キャンのKONGでも愛用している、コーナンのソフトボックスで間仕切りを作りました。
高さ方向、横方向ともピッタリで、まるで誂えた(あつらえた)かのよう。キャンプに行く際のギアはもちろん、旅先で購入した物を入れるのに便利そうです。置いているだけなので、ボックスごと取り出す事も可能。
軽キャンのように、寝る時に移動させなくてよいのが良いですね。収納が多いとホント、助かります。
因みに、写真でいうと左上の部分に、ユニフレームの「焚き火テーブル」を2セット置いています。その左上には、折り畳みテーブルを収納済み。
これで思い立った時にすぐ、キャンプを楽しめます。
禺画像]
そして上の写真。何かお気づきでしょうか?
そう、シートの上に何か掛かっていますよね。