河原でデイキャン!重宝したアイテムとは?
2016-09-06


ウィンドスクリーン S」を投入。(車に常備しています)

「グリルプレート」自体、板厚が4.5mmあるという事もあり、蓄熱性が高く、プレート全面で均一に食材を焼く事ができました。

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流れる川を背景に食材を焼くと、なんとも涼し気なイメージ。これが「河原で焼肉」の良いところです。若い頃は、夏になると毎週のように通っていました(笑)

肉だけでなく、むきエビやモヤシも焼くと良い感じ。網焼きではなくて鉄板なので、ちょっとした野菜炒め風の調理も楽しむ事ができます。

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塩コショウを振ると、鉄板が焦げ付きやすくなるのが難点ですけどね。肉と一緒に炒めると、肉から出る脂で何とか、焦げ付きを少なく焼く事ができました。

最近ではこの、「ST-310」+「グリルプレート(遮熱板付き)」での焼き物がお気に入り。重いけど、コンパクトに持参できるので重宝しています。

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洗うパーツが少ない分、後片付けも圧倒的に楽ですしね。宿泊するキャンプはもちろん、デイキャンにこそ持ち出したいアイテムと言えるでしょう。

小さくても、板厚4.5mmの黒皮鉄板は、本格的な焼き物を楽しめます。
ノンアルコールビールを飲みながらの、充実したデイキャンとなりました。

因みに、チェアはラフマの「マイクロポップアップ」を使用。シート生地が樹脂製でメッシュになっているので、濡れたまま座ってもすぐに乾きます。ゆえに、川遊びとの相性は抜群です。


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2016/08/07 -錦川水の祭典と河原デイキャン 2016-

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