焚き火に炭火コンロと大活躍のエコストーブ
2016-05-26


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夕方近くになったら、拾ってきた枯れ枝を使っての焚き火タイム。
持参した「ネイチャーストーブラージ」を取り出しました。

これは、焚き火台にも炭火焼きグリルにもなるスグレモノ。
炭火の火起こし器として使う事もできます。

それでいて、組み立て前はA4サイズ以下で厚さ45mmとコンパクト。
持ち運び時に嵩張らないのも特徴と言えるでしょう。
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使った事はありませんが、調理時に使える五徳も完備。
ステンレス製なので、サビにも強いです。

組み立てにはコツが必要ですが、慣れてしまえば問題なし。
何より、このサイズで焚き火が楽しめるのが良いですよね。

さすがに大きな薪は入りませんが、枯れ枝などがベストマッチ。
「ネイチャーストーブ」という名の通り、自然に優しいストーブです。
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私はこれに、100均のステンレストレーと、キャプテンスタッグの
アルミロールテーブル コンパクト」を組み合わせて使っています。

下方向がかなり熱くなりますからね。
脚を開いて使っても、そのままだと地面へのダメージを防げません。

って、アレレ? 脚を開くのを忘れていますね(笑)
代わりに、100均の脚付き金網で底上げしています。
久々に使用したので、変なセッティングになってしまいました。
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でもまあ、機能的には問題ないかな。


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