昭和30年台を再現したテーマパーク
2015-08-09


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今回の記事は、写真ばかりでツマラナイと思います。
並べも並べたり、27枚の写真(笑)

いや、個人的にアルバムとして残しておきたかったものですから。
場所は、「みろくの里」。

午前10時から営業開始のところ、
早め早めの行動で9:50に到着しました。
これは前回の記事、タイムテーブルのお陰か。
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でも、ちょっと早かったですね(^^;
待つ間、照り付ける日差しが暑かったです。

で、オープンしたら真っ先に観光コーナーへ。
お目当てはもちろん、スタンプラリーです(笑)
今回はこれが目的だったと言っても過言ではありません。

そうはいっても、せっかく入場料を払って入った「みろくの里」。
(JAF会員証提示で100円引きになります)
スタンプを押しただけで帰るのは勿体なさ過ぎます!(笑)
ということで、「いつか来た道」を楽しむ事に。
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こちらは昭和30年台を再現したテーマパークで、
年代的には私が生まれる10年近く前という事になります。
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ですが、どこか懐かしいというかノスタルジックな感じで。
自分が生きた時代より昔を、勝手に想像したりするのです。
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呑み処では毎晩、どんなドラマが繰り広げられたんだろう?
とかね。 禺画像]
「キャバレー女王蜂」なんてのも想像力を掻き立てられます。
思わず、入っちゃう?なんて思いましたから(笑)

その一方で、「電話博物館」なんてコーナーもあったり。
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こちらは当時の電話交換機が展示されていたりして、
とにかく見所いっぱいでした。

そして、野外に出たらリアルに購入できるお店が並んでいて。
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レトロなパッケージに惹かれ、
思わず「オリエンタルカレー」をゲットしちゃいました。
これはチャツネが入るマースバージョンで、お値段230円。
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今ネットで見たところ、観光地価格で購入していますね(^^;
でもいいんです。楽しかったから。

そしてさらにリアル店舗のゾーンを進むと。
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[広島の旅]

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