キャンカー泊や車中泊に無い「おもてなし」
2014-08-25


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いやあ、この日は本当に熟睡でした。
自宅と軽キャンのKONGで寝る時以外、
ホテル泊等では途中で目が覚める事が多いのですけどね。

こちらの宿ではそんな事なく。
夢を見る間もなく、翌朝を迎えることができました。

やはり睡眠が一番ですね。
ゆっくり眠れると目覚めもスッキリ!
朝風呂の満足感も、一味も二味も違います。
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そしてお楽しみの朝食タイム。
前日の夕食もそうでしたが、とにかく盛り付けがお洒落。
かつ、ボリュームも満点なんですよね。

この相反する要素を上手く融合させた料理。
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とにかく、ご飯がすすむ進む!
いったい何杯おかわりしたのだか(笑)

特に、「地鶏入り自家製朴葉味噌」なんて絶品。
これだけで茶碗2杯分くらいは軽く頂けます。
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その美味しさに思わず、「この料理は何ですか?」と
スタッフの方にお聞きしたほど。

全客室に露天風呂を完備、そして源泉掛け流しの極楽湯。
そんな温泉宿には、料理の抜かりも一切ありませんでした。

キャンカー泊や車中泊も良いですけど、
たまには宿でこういった「おもてなし」を受けるのも、
決して悪くは無いですね。

6月7日のこの時点でキャンカー泊(車中泊)が17泊、
ホテル等に泊まる「やど泊」が8泊。
そんな私が感じた、素直な感想です。

ちなみに、8/26の現時点で車中泊日数は26泊になっています。
(いずれも2014年において)


2014/06/07 -黒川温泉「こうの湯」と博多の旅-


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