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ここまでの記事(写真)でチラチラと写り込んでいる炭火焼きBBQグリル。
「
焚き火テーブル」とのマッチングも上々です。
でも、これってピカピカ過ぎない?
と思われたアナタ!
いや〜実に鋭い!
実は、おろしたての新品でして(笑)
そのBBQグリルの名は、「
G-デュアルグリル STG-67」。
SOTO(新富士バーナー)の製品です。
既に、テーブル上で使える「
ユニセラTG」という銘品を持っていながら、
誘惑に負けてついつい衝動買いしてしまいました^^;
その時の様子は裏ブログの過去記事、
「
G-デュアルグリル「STG-67」を衝動買い」にて。
それにしても安くなっていたんですよ、このグリル。
元々付いていた値札は24,800円なのですが、在庫処分で15,000円。
そこからショップの15%割引を加えて、驚きの12,750円になりました。
前々から気になっていたこのグリル。
ここまで値下がりしたら、買わない訳にはいかないでょう(笑)
今回はこれを使って、炭火焼きバーベキューです。
網の高さは三段階で調整できるので、とりあえず一番低い近火でBBQを開始!
・・・
火力が強すぎました(笑)
これはこれで良いのですが、あっという間に肉が焼けて忙しいので、
もう一段網を高くして中火で。
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それでもバンバン焼けるので、最後は一番上段の遠火に。
これで、落ち着いてBBQが楽しめるようになりました。
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いや〜、凄い熱効率の良さですね。
焼き面積(網のサイズ)が広いながらも、
UFO状の背低構造によって炭の使用量も極僅か。
これは、「ユニセラTG」に迫る省燃費&熱効率の良さです。
恐るべし、「STG-67」!
形状がペッタンコなので、テーブル上で使っても違和感は全く無し。
その感覚はまるで、「囲炉裏」を囲んでBBQです。
このBBQグリルは最高ですね。
実はまだまだ「STG-67」ならではの特徴が数多くあるのですが、
長くなってしまいそうなのでこの辺で。
残りは後日、「
後片付けが簡単なBBQグリル」で綴ります。
その前に、夕食後の二次会をちょっとだけ。
焼酎のロックを初め、リキュール類のソーダ割りを嗜み、
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オイルサーディンでチビチビといきました。
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この「大人の時間」が堪りません。
2012/02/04 -牡蠣祭りキャンプ-
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